日本国内自家工場
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![]() 人が着て魅力を増すスーツ、ジャケットは 平面状の素材に、いかに立体感を与える ことで着心地の良さとなり、 良質な仕立てとなるのです。 さらに人の大多数は前肩体型ということも 考慮に入れ、GHK通販は最高の裁断技術と 縫製技術を駆使して、 お客様を考えた洋服作りを しています。 |
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当社の縫製一級検定合格者による技術は スーツの地衿に丹念にプレスをかけて、 上衿を体にフィットさせ、美しくみせる職人技の一部です。 |
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それは日本人アーティザンの匠の技なのです。 GHK通販のスーツ、ジャケットはお客様に満足していただけるように、 採寸から裁断・縫製・プレス・検査まで、 数百もの工程を経て作り上げられます。 GHK通販は あくまでもお客様に責任ある仕事をしたいために、 日本人技術者の目が行き届く 日本国内自社工場にこだわっているのです。 これからGHK通販の縫製工程のこだわりを味わってください。
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生地の縮絨 |
縮絨とは水の霧を満遍なく服地に吹き付け、アイロンをかけることです。服地をあらかじめ縮ませる工程です。あらかじめ服地を縮ませる事により、仕上がり後の縮み防止、服地の地の目(縦糸・横糸)の整えを目的とします。この工程を怠ると、お客様が着用しているうちに洋服の着丈、袖丈が縮んだりします!! |
型紙つくり |
●CAD![]() この時点で、スーツ、ジャケットのシルエットが決定しますので、非常に大事な工程です。 縫製を知り尽くした技術者によるパターンの製作と最新鋭のCAD機により、無理のない自然なシルエットが生まれるのです。 |
●CAM![]() ←一方、生地の細かなチェック柄や無地柄は効率的なCAMシステムで型紙から生地まで裁断してしまう効率のいいすぐれものを使用しています。 |
裁断 | |
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洋服の服地を、1着1着地の目の整った素材の上にパターンをのせて、入念にカッティングする工程です。全神経を集中させ、直線やカーブなどをカッティングしていきますので、手元がブレないようにカッティングしていきます。 |
ポケットつくり | |||||
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芯と身頃のしつけ | ||||||
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見返しのホシいれと背アイロン | |||||
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見返し&前身ごろのあわせと上衿づくり | ||||
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最終プレス | |
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最終に洋服の専用プレス台で、慎重に均整のとれた上衿と肩線、そして全体のプレスを行います。 自然な袖付けと合わせ、立体的で美しいシルエットを作ります。もちろん、今までの部分アイロンの最終アイロンのため、細かい部分にも、技術者の手作業は省けません。 |
最終検査 | ||||
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